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北海道産の贅沢な具材を使用したセットです。

【海鮮づくし松前漬のこだわり】
江戸時代からの歴史を持つ北海道の郷土料理「松前漬」。現在でも北海道の名産珍味といえば第一にこれを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
長年愛され続けている「松前漬」ですが、年末年始以外に口にする機会は少ないのでは？

実は「松前漬」は、行事や祝い事にピッタリの料理なのです！

お子さんの行事は、子どもの成長や健やかに生きてほしいという願いが込められています。
松前漬に使用している数の子は、「子孫繁栄」や「健康祈願」という意味がある縁起物です。するめいかは、日持ちすることから、「幸せが長く続く」ことを願う縁起物。お子さんへの、「大きく健康に育ってほしい」という想いを叶える、素晴らしい料理です。

「めでたい時には松前漬」

通常の松前漬の具材(数の子・するめいか・昆布)だけではなく、つぶ貝、帆立、そしてずわい蟹を贅沢に加えたものが本品。タレは素材の味を引き出せるよう試行錯誤を重ねて作り出された特製醤油ダレ。昆布には高級昆布のがごめ昆布を使用しています。たっぷり250g入り1パック。

【いくら醤油漬けのこだわり】
鱒のいくらじゃありません！鮭のいくらです！


美味しい「いくら」の食感のイメージはどのようなものですか？
実は、本当に美味しい「いくら」は「プチプチ」ではなく、「ねっとり、とろとろ」なのです！子どもの行事や祝い事にピッタリな商品です。いくら軍艦なら約25貫いくら丼3〜4杯分250g入り。


どちらもそのまま食べるのはもちろん、簡単なアレンジを加えて食べても美味しい商品です。簡単なアレンジをした画像も載せているので、参考にしてみてください！

本来の美味しさをご家庭で味わいませんか？